依然としてピアノは弾けないが、仙骨無痛療法を受ければ治ると信じられた
体験談
2023/11/11
| 性別 | 女性 |
|---|---|
| 年齢 | 23歳 |
手の痛み 不眠症
ずっとピアノを弾き続けてきた
私は幼い頃からずっとピアノ一筋で生きてきました。クラスの子からいじめられても、誰一人友達がいなくても、私にはピアノがあるからと思い、ずっと弾き続けてきました。しかし成長すると欲が出て来ました。ただ弾いているだけでは満足できず、コンクールで1位になりたい、ピアニストになってみんなを見返してやりたい、良い成績を出してオーケストラと協奏曲を弾きたいと、無心でピアノを楽しむことを忘れ、他人からの評価ばかりが気になるようになってしまいました。
体が悲鳴を上げてしまう
その頃から、夜眠れない日々が始まり、とうとう左手に異変が起きました。練習で手の使い過ぎだと思い、少し休めば良くなると思っていましたが、痛みは増すばかりで、病院やカイロプラクティックなどに行きましたが、全く効果はありませんでした。おまけに鍼灸治療で肺に鍼を刺され、入院する羽目になりました。なぜ自分がこんな目に遭わなければならないのか、呪われているのかもしれないと宗教に入ったこともあります。しかし左手は回復しないだけでなく、入院してからは体の具合が悪くなり、以前にも増して眠れなくなってしまいました。そんなときに知り合いの先生からMRTを紹介され仙骨無痛療法を受けようと思いました。
映画の予告編が顕れる
仙骨無痛療法を受け始めると、高熱が出たり、肺や心臓やお腹などあらゆる所に痛みが出ました。1ヵ月後の新月の日には、突然左手が元のように動き始め、めちゃくちゃうれしくて、家族中が湧き上がって喜びましたが、翌日にはまた動かなくなりました。それ以降、ピアノは再び弾けない日々が続いています。そのことをRTの先生にお聞きすると「映画でも予告編があります。それと同じであなたの左手は元に戻ることも決まっているのですから、焦らずに仙骨治良を続けていたらいいですよ」とお話頂きました。
自分のこと以外を中真にしていたことに気付く
そして気付いたことがあります。左手が悪くなり、ピアノが弾けなくなることによって、外にばかり目を向けていた自分が、内側のもっと大切な部分に目を向けるようになりました。自分のことが見えない人間が奏でる音楽なんて何の価値もないし、感動も呼ばない。私の演奏が評価されなかったのも当然だと思うようになりました。他人の目を気にして、うまく弾かなければいけない、高い点数を取らなければいけないと思い込んで、体をがんじがらめにしていました。もっと思うように自由に生きて、私の生き方そのものを音楽に表現できるようになったら、そのときはきっとまた左手が動くようになり、ピアノが弾けるようになるのでしょう。今は体からの信号を素直に受け入れ、自分を信じて、成長させていくことが大事なのだとわかりました。その日が来ることを楽しみに待ちたいと思います。
※体験談は個人の感想であり、仙骨治良による効果を説明するものではありません。